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どろ豆乳石鹸「どろあわわ」とは [どろ豆乳石鹸とは]





どろ豆乳石鹸「どろあわわ」は、沖縄の海の底に眠る海洋ミネラルを含んだ「マリンシルト」を使用。

微粒子の泥は「くちゃ」と呼ばれ、沖縄の女性たちに古くから洗顔・洗髪料として親しまれてきたといいます。

髪の毛の1/16とも言われるとても細かい超微粒子が毛穴に入り込み、汚れや黒ずみを分子レベルで吸着して、

洗い流します。他のどの泥とも違う細かな粒子で高い吸着力を誇りながらも、

水で流すとさっと流れるといいます。

そんな特性をもったマリンシルトは近年、美容業界で話題を呼んでいます。



また、汚れへの吸着性を高めるために200万年以上、眠り続けてきた天然資源「ベントナイト」を配合。

「ベントナイト」は火山灰石鹸などでも有名なとにかく汚れへの吸着力の高い、火山灰から生まれた特殊な粘土です。

毛穴にしつこく詰まった余分な皮脂汚れを、多孔質の粘土である「ベントナイト」が吸着してかき出します。

そんな天然泥の効果にいち早く目をつけ、研究開発を重ねて産まれたのがどろ豆乳石鹸「どろあわわ」なのです。



しかし、どんな商品にも「光」があれば「影」もあります。

どろ豆乳石鹸「どろあわわ」のメリット、デメリットをみてみましょう。




「どろあわわ」のメリット


・たった1回の洗顔で毛穴の汚れをきれいに洗い流す高い洗浄力

・洗顔後、肌のツッパリ感が少ない

・使い続けると、肌の色が明るくなり、白く透明感のある肌になる



「どろあわわ」のデメリット


・容器が使いずらい

・1日2回の洗顔で1個で1ヶ月以上持つので定期コースで月1個は多い

・洗顔後、肌がツッパらない、という宣伝文句なのに、乾燥肌の人には「ツッパリ感がある」との声が多い



洗浄力の高さは誰もが認めるところで、とくに20代の人からは絶賛の声が多く出ています。

逆に肌への刺激に関して、40代以上の敏感肌、乾燥肌の人の中には刺激が強いと感じる人もいるようです。

年齢差や個人差があるようですね。

ただ、「洗顔でどれだけ肌がツッパろうと、肌がガサガサしようと、きちんと化粧水で保湿すれば問題ない」という人もいます。

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>>次の記事へ(どろあわわ 280円 お試しのチラシ画像)>>

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